金曜日, 1月 25, 0020

それでも生きる子供たちへ


<<予告編>>

2008年2月24日日曜日リナシティかのやで映画「それでも生きる子供たちへ」が上映されます。
この映画は7人の監督による7つの話で構成されたオムニバス映画です。
7つの話を結んでいるのは「子供」です。
苦しい生活を元気に生き抜いている世界各地の子供たちの話です。

実は私、まだ映画をみてないですので、
何だかんだ言える立場ではないですけど(^^;)ゞ
でもすごくいい機会だと思います!!
映画というのは違う人、違う人生、違う世界をみる

一番簡単で楽しい方法だと思います。

不幸を自慢することしかできない我ら大人たちに
不幸を不幸と思わない子供たちの生き様は
心を動かす何かがあると思います。
‘哀れだ’‘可哀想だ’と一言で言うのは簡単です。
でも、不幸とか哀れとか、それはこっちの都合から吐いた言葉で
実際彼らにとってはそれが現実でそれが生活なんだから
ただ楽しく生きているだけかもしれません。
あ、何だかちんぷんかんぷんな文章になっちゃったんですが(/-\)

とにかくこの映画を通じて同じ地球の中にこういう子たちもいるんだな~と
わかってもらうだけで充分なんじゃないでしょうか。
できれば多くの方々に観てもらいたい映画ですので
口コミよろしくお願いします。(*^^)ノ

映画の前売り券は鹿屋市国際交流協会事務局と
リナシティかのや3Fホールで販売中です(500円)

映画に関するお問い合わせは
鹿屋市国際交流協会事務局へお願いします。
TEL:0994-31-1147


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